"建築する"のに最良な日。
楽しく生活するための空間やものづくりに最適なとき。
"建築する"とは和やかな心で見る、知る、つくること。
良い日和はみんなの願い。
私たちは「建築日和」という言葉にこのような思いを込め、事務所の名前に採用しました。
空間やものを創造する私たちにとって、環境はとても大切な存在です。同じように、人それぞれにとって必要な空間や、大切にしたい環境があると思います。
“日和”を手がかりにものづくりを始め、そこから様々な活動へと広げていきたいと考えています。仕事にもこだわりを持ち続け、仕事にも趣味にも全力投球する。
これが、私たちのスタイルです。
分野に捉われない"ボーダーレスの建築設計事務所"として活動します。
私たちは、すべてのデザインの根源は建築にあると考えています。
そして建築を通じて、人が何に興味を抱き、デザインによって何が可能になるのかを、追求していきたいと考えています。
建築にとどまらず、より多くの人が楽しめる空間づくりをサポートします。
ですから、オフィスや店舗などの設計はもちろん、エクステリアやインテリア、家具、テキスタイル、グラフィックなど、デザインに関わること全般を積極的に提案していきます。
着ること、食べること、住むこと。人が生活するために必要な基本的要件。
日常生活に当たり前にあることですが、それぞれを個別の行為として捉えるのではなく、一体のこととして考えます。生活の基本となる三つの要素がスムーズにつながれば、暮らしはもっと快適になるはずです。
私たちは、「住→食→衣」という生活の連鎖の出発点に居住空間を置き、暮らしのサイクルをより良いものへと創造していきたいと考えています。
まず話すこと。それが私たちの「ものづくり」です。
仲間と話す。自分と話す。ものと対話する。とにかく話し、そして考える。
ものづくりの醍醐味は、価値観の異なる人同士が、ひとつの価値を見出すことにあります。
見えないものを、見えるようにするわけです。
例えば、窓に切り取られた風景に満足していたとしても、その向こう側にある見えない部分にも、素晴らしい景色が広がっているかもしれません。
私たちは、そんな発見を求め、見えていないものとの関係を大切にしていきたいと考えています。
建築の役割は、形を示すことにあります。けれども、社会の背景や過去の知恵、そして他分野の技術といった、直接かたちには現れないものの中にこそ、大切な手がかりがあるのです。
私たちはもちろんのこと、多くの人たちに「今日は良い建築日和ですね」と言ってもらえるような、そんな仕事を目指しています。